会社をもっと良くするために議論する

学んだことを即座に活用

人材育成研修では、有益な時間を過ごすことができます。これまでの反省点やこれからの課題を見つけ出して、成長していく一つのステップです。多くの研修では、学んだことを活かしてどのような行動をするか決意書のようなものを書くパターンが多いです。せっかく有益な情報を頭に入れても、いつか行動するというようなアバウトさでは意味がないからです。それに、どれだけ頭に入れたつもりでも時間が経過すると忘れてしまう部分が多くなります。なので、会社をもっと良くするための議論はいつか開くのではなく最低でも一週間以内には行いたいものです。人材育成研修では様々な刺激があるので、場合によっては社員全員のやる気が最高潮に達しています。そんな中で開く話し合いは白熱する可能性が高いです。

なぜもっと良くする為の議論なのか

会社の業績が悪いのであれば、その状態を改善する為に議論を重ねないといけません。ただ、会社が好調であれば無理に変えていく必要があるのかという考えにもなります。結論から言うと、常に変化していかないと生き残り競争に負けてしまいます。ビジネスを含めた競争の世界ではよく言われることですが、全ての人が常にランニングしているという考えを持つことが重要です。つまり、少し歩いただけでどんどん周囲と差がついてしまうのです。なので会社が好調でも次の一手を決める為に議論をする必要があります。普段、毎日忙しく働いていると会社が倒産するイメージはなかなかできないかもしれません。しかし倒産はどの会社でもあり得ますし、そうならない為に何をするべきか考えるのが社員の役目です。

人材育成の研修では、業務スキルを高めるだけでなく、他部署の社員と交流することで、社内の人脈を広げることができます。