レポートを参加者で互いに読み合う

自分のレポートの短所に気づくことができる

人材育成のための研修で、講義を受講した際のレポートを参加者同士で互いに読み合うことがあります。この互いに読み合うという行為には、様々なメリットがあるということを知っていましたか?メリットの一つとして、自分のレポートの短所に気づくことができるというものがあります。どういうことかというと、もしレポートに直した方が良い箇所があった場合読んだ相手に指摘してもらえるということです。自分では気づくことができなかったようなポイントも、一度指摘してもらうことによって今後レポートを書くときに同じミスを犯さないようにななるのです。また、他者のレポートを読むことによって相手の文章の良いところに触れることもできます。自分にはなかった技術を吸収していくことで、レポート力はどんどん上がっていくでしょう。

自分にはなかった考え方を発見できる

もう一つのメリットとして、自分にはなかった考え方を発見できるというものが挙げられます。自分のレポートの短所に気づくということと同じなのではないかと思うかもしれませんが、それとは少し違います。たとえ同じ講義を受けていても、すべての人がまったく同じことを考えるわけではありません。人によって少しずつ考え方は違うのです。しかし、他者とコミュニケーションを取らないといつまで経っても自分だけの狭い考え方から抜け出すことはできません。そんなとき他者のレポートを読むことによって、自分では思いつきもしなかった考え方に出会うことができます。様々な考え方に触れることでどんなときでも柔軟な対応ができるようになるので、人材育成のための研修でおこなうにはとても効果的なことだといえるでしょう。

笑顔は最高のサービスと言われていることから、接客マナーの研修の際に、自然な笑顔の練習をする企業が増加しています。